幼年時代/坂口恭平(サイン入り)

型番 FH01222
販売価格 900円(税込)
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幻冬舎(2013.7) 初版
サイズ:単行本
状態:帯あり、カバー刷れあり
中身:きれいな状態です。

▽データベースより
4歳の春。電電公社の巨大団地を出て初めて幼稚園に向かった。なんの変哲もないこの400mの道行きは、自由を獲得するための冒険の始まりだった。団地以外の生活があること、家族の幸福だけがすべてではないこと、現実は無数の世界のうちの一つでしかないことを母親に手を引かれながら知る。そのことが0円で生きることにこだわり、自分一人で国家をつくるという行動、つまり、僕の現実を生き抜くための方法へと繋がったのだ。誰もが感じる幼少期の戸惑いと違和感。忘れていた自分の中に生きる力は眠っている!幼き記憶に潜れ―。キミの強さ、輝き、自由はすでにそこにある!破天荒にして奔放、狂おしいほどに繊細。路上生活者に教えを乞い、ひとりで国家をつくった男の原点とは―。

▽著者について
1978年熊本県生まれ。2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。大学在学中から大規模な現代建築を設計する建築家に疑問を持ち、人が本来生きるための建築とは何かを模索し続ける建築家であり、死なないための方法として表現し続ける作家・絵描き・踊り手・歌い手である。2011年5月には、一人で0円で独立国家を樹立。新政府総理に就任。著書に写真集『0円ハウス』(リトルモア)、隅田川の路上生活の達人・鈴木さんの生活を記録した『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(河出文庫)、『隅田川のエジソン』(幻冬舎文庫)、『TOKYO一坪遺産』(春秋社)、『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)、『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)、『思考都市』(日東書院本社)などがある。


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